コラム

意外と知らないワインの歴史

世界中の人々に親しまれているワイン。ワインには実は深い歴史が秘められており、歴史を知ることでワインをもっと身近に感じることができます。こちらでは、そんなワインの深い歴史についてご紹介します。

ワイン醸造の始まりは紀元前5000年頃!

ワイン醸造の始まりは紀元前5000年頃!

歴史といっても諸説ありますが、シュメール人が紀元前5000年頃に起こった出来事を記したとされる「ギルガメッシュ叙事詩」に、水夫にワインが振る舞われた話が記されており、この文献こそがワイン醸造に関する最も古い記録と言われています。

また、紀元前4000年頃のメソポタミア文明の遺跡から、ブドウの果汁を搾る際に使用したとされる石臼が見つかっていますので、当時からワイン醸造は盛んに行われていたと考えられます。他にも古代エジプト文明が残したとされる壁画に、ワイン造りに関する様子が記されており、ワインは多くの古代人に親しまれてきたことが伺えます。

ワイン文化の西洋への普及は紀元前600年頃!

古くから行われていたワイン醸造の文化が西洋へと普及するようになったのは、現在のレバノンの辺りで生活していたと考えられているフェニキア人が、紀元前600年頃にマルセイユ地方に広めたことがキッカケと言われています。当時強い勢力を振るっていたローマ人によってヨーロッパ各地に広まりました。

また、ヨーロッパでワイン文化が広まった背景には、当時ローマ帝国の将軍として活躍していたジュリアス・シーザーが関係していると考えられています。彼はローマ帝国の征服を進めると共に占領した地区ごとにワインの原料となるブドウの畑を作っていき、それによって西洋でのワイン醸造の文化が盛んになりました。

ワイン文化が世界中に広まったのは16世紀頃!

ワイン文化が世界中に広まったのは16世紀頃!

ワイン文化が西洋のみならず世界中に広まったのは、16世紀の大航海時代が大きく関係しています。ワインの原料であるブドウが大航海時代によって世界中で栽培されるようになり、それに伴いワインも造られるようになりました。実はブドウは非常に地域性が強いため、たとえ他の国のブドウを輸入し、自国で育てても同じような実がならないことがあります。

そのため、ワインは地域ごとに独特のものが存在しています。そして現在では、オーストラリアやアメリカ、日本などの国々でもワイン造りが行われるようになり、ロゼスパークリング、スイートなど多彩なワインが販売されるようになりました。

古くから多くの人々に親しまれてきたワイン。そのワインを通販で購入したい方は、ぜひ当店をご利用ください。当店ではスロバキアワインをはじめ、珍しいワインを数多く販売しています。“自然”と“身体”に優しい「自然派ワイン」も取り揃えており、ピノ・ノワール・ビオ()やピノ・グリ・ビオ()などをご用意しておりますので、スロバキアワインをお探しの方はぜひご利用ください。

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