コラム

料理に合わせたワイン選びのコツ

ワインとは本来、日常の食生活の中に組み込まれ、“互いを楽しむ”ためにあるのものです。「料理」と「ワイン」の組み合わせは「マリアージュ」と呼ばれますが、その名の通り、双方を互いに高め合う組み合わせの法則が存在します。料理とワインを美味しく味わうために、ワイン選びのコツをおさえておきましょう。

料理の味の濃淡に合わせる

料理の味の濃淡に合わせる

料理に合わせてワインを選ぶ時には、その料理の味の濃さを考慮しましょう。「軽い料理には軽快で爽やかなワインを」「味の濃い料理には重厚なワインを」というように、味の強さや“さっぱり”と“こってり”で選んだりすると、マッチングしやすくなります。

料理は、基本的には「素材」と「味付け」で構成されます。繊細で薄めの味付けの料理なら、ライト・ボディの白ワインが合わせやすく、スパイスが利いた肉料理や濃い味付けの料理なら、フル・ボディのスパイシーな赤ワインが合います。

例えば、「肉料理」といっても、デミグラスソースの様なこってりした味付けであれば赤ワインですが、バターやクリーム、レモンを使ったものであれば、重めの白ワインが合わせやすいでしょう。

料理と同じ産地のワインを選ぶ

これもまた、料理に合うワイン選びに有力な要素となります。その地方に独特の料理には、その地方で造られたワインを合わせる。これは理屈ではなく、不思議と“合ってくる”ものとして、昔からいわれています。ブルゴーニュ産のチーズには、ブルゴーニュ産のワイン、というように。

弊社ワインを例に取ると、スペイン料理には「マス・シネン・ネグレ」、イタリア料理には「チンクエ・テッレ コスタ・デ・セラ」、スロバキア料理やチェコ料理には「カベルネ・ソーヴィニョン・ビオ」や「シャルドネ・ビオ」。

このような、地方色に合わせてワインを選ぶということも、ワインと料理を理屈抜きに楽しくさせる方法となります。

「赤は肉・白は魚」を守らなくてもいい

「赤は肉・白は魚」を守らなくてもいい

よくワインの組み合わせで、「肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン」といわれますが、必ずしもこの定義を守る必要はありません。料理を頼む際に「魚料理を食べたいけど、どうしても赤ワインを飲みたい」、「牛肉料理だけど、赤ワインは苦手」という方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、酸味の利いたタンニンの少ない、軽めの赤ワインであれば、魚にも合わせやすくなります。また、肉料理の場合は、高アルコールまたは濃い味の重めの白ワインを選べば、味付けの濃い肉料理も美味しく食べられます。色で判断するのではなく、料理とワインを組み合わせた時の味で選んでみましょう。

当店では、通販にてイタリア・スペイン・スロバキアなどの珍しいワインを取り扱っております。肉料理や魚料理と合わせるのであれば、シャルドネ・ビオ、ピノ・グリ・ビオがおすすめです。また、デザートワインとなるチンクエ・テッレ・シャケトラワインも女性から人気を集めています。様々な種類のワインを取り扱っておりますので、美味しいワインをお探しの方は、ぜひ当店をご利用ください。

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